鮎、またの名を香魚。
炭火で一気に焼き上げます。
焼き過ぎなのでは?
いえいえ、これくらいに香ばしく焼くと
頭から骨まですべてお召し上がりいただけます。
決して箸で身をほぐして骨抜きなどはされませんように・・・(笑)
自作の織部板皿に盛り付けて
さぁ、頭からがぶりと召し上がれ~
鮎、またの名を香魚。
炭火で一気に焼き上げます。
焼き過ぎなのでは?
いえいえ、これくらいに香ばしく焼くと
頭から骨まですべてお召し上がりいただけます。
決して箸で身をほぐして骨抜きなどはされませんように・・・(笑)
自作の織部板皿に盛り付けて
さぁ、頭からがぶりと召し上がれ~
本年も、鷺森神社宵宮祭にご奉仕しました。
今年で13年目、神輿巡行を運営する御輿係としては
最後のご奉仕。 取締役を務めさせていただきました。
たくさんの担ぎ手により、威勢よく差し上げられる神輿!
この神輿は、江戸期に修学院離宮を造営された
後水尾天皇より下賜された由緒ある神輿(二代目)です。
修学院離宮総門前で休憩。
私は、京都洛北修学院で生まれ育ち、鷺森神社の氏子として祭礼
ご奉仕させていただいています。
神社社宝の神輿は、修
霊元天皇(165
現在の
菊花紋章は正に皇室所縁の証。五穀豊穣を祈
神輿巡幸を行っていましたが、明治
巡行するのは毎年5
神輿は18時
22時頃に御旅所に戻り終了。翌日は、同じ鷺森神社の
山端地域の御輿係のもと神幸祭が行われます。
現在の修学院はその昔、山城国愛宕郡修学院村大字修学院
近隣地域の「一乗寺(旧修学院村字一乗寺
「山端(旧修学院村字
また鷺森神社の例祭は、江戸期から修学院村大字修学院が
明治7年に修学院から分村した山端
現在の5月4日宵宮祭(修
例祭が2村で2日間に分かれるに当たり、夜に執り行われ
最上のものであることから、元々奉仕し
こんなもの作りました。
ジグソー鋸で曲線切断もスイスイ~(笑)
出来上がってのは・・・
ジャ―ン!
のし棒掛けです!
のし棒とは、そばやうどんを手打するときに
麺帯を延ばす道具です。
余スペースに棒を掛けられるから、邪魔にならず
正に優れものです!
既製品を購入すれば、5,000円~10,000円ほどするようです(@_@;)
D・I・Y・万歳~☆
塚原から筍さん御一行様。
お食事の前に糠風呂に入られてからの、日焼けサロン。
酒と醤油と味醂を合わせた日焼けオイルをたっぷりと塗り
お後は たたき木の芽で肌の火照りを抑えれば、あゝ男前^_^
春はもう〜モテモテですわ〜(^_^)v
春の暖かさに頭が軽くなっております主人です(笑)
この日、初めて筍を盛り付けたお皿は・・・・・
久しぶりの自作織部平皿でおます(^^ゞ
4月14日に発生しました熊本大地震により
被害にあわれました皆様とご家族の皆様に
心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
被災地の方々が一日も早く笑顔で生活ができますよう
心よりお祈り申し上げます。
九州地方は昼前から雨の予報
地盤が緩くなっている箇所や、土砂災害に注意され
体調管理にお気を付けください。
京都大原 野むら山荘 中島一彰
第10回野むら山荘寄席開催しました。
こちら大原は、山間部ですので市街地より2~3度気温が低く、桜も今が満開です。
春爛漫の中、旬の馳走に手打ち蕎麦。
お食事の後は二席の落語。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ、
ただ耐え忍んで10日の花見寄席までガンバリマス。byサクラ一同
4月10日(日)は、第10回野むら山荘寄席です。
時季が時季だけに今回は「お花見寄席」
だから、散ってもらっては困るのです・・・
人間の勝手な希望ながら、そこはなんとか頑張ってサクラちゃん❗️
寄席に華を添えておくれ(^з^)-☆
皆さん、こんにちは。
大原にも春がやってきました。
染井吉野がぽつりぽつりと咲き始め、可憐な姿を見せ始め
(野むら山荘敷地内の桜です)
天気予報では、来週も暖かくなると予想していましたので
来週から再来週がピークになる様子です(^-^)ー
自家栽培の春蒔き野菜のため、畑づくりには肥料をはたっぷりと!
車の用途が、ちと違うような気もしますが(~_~;)
ま、そこはご愛嬌ということで・・・
肥料調達後には・・・
お天気がとてもよかったんで、菜の花摘みに精を出しました。
菜の花。
勿論、料理にも使いますが、メインの用途は漬物です。
水洗いして、塩もみしてから糠漬けに!
乳酸発酵した「菜の花漬」は、ご飯にも合いますし、
酒の肴にはもってこいの味わいになるんですよ~!(^^)!
出来上がりましたら、料理コースに盛り込みたいと思います!
乞うご期待~☆
昨日(3月28日)の染井吉野です。
まだ一輪も咲いていません。
が、今日は暖かくなるようですので、咲くかも~☆
4月10日開催の第10回野むら山荘寄席は、お花見寄席です~
って、告知してたので、ちょっとヤバくなってきそうな予感((-_-;)
運まかせ、成り行きまかせはいつものことながら、ちと心配です(笑)
肌寒い日は囲炉裏で乾杯。
足も楽な囲炉裏なら、おしゃべりにも一層華が咲く。
春の彩りを目と舌で味わいながら、もう一献。
今宵の軍鶏はもも肉と胸肉の焼き霜、笹身は生でどうぞ。
床には、久保吉郎画伯の扇面「竹」が春を告げている。