電車で宴会?
電車でええんか~い!?
ってなことで、今日は隣接地域の「八瀬駅」に
貼ってあるイベントのご紹介。
開催日は本日!
電車で京都の地酒が呑めるイベントです。
なかなか面白そうなイベントですよね~☆
こちら大原でも、何か楽しいこと、ワクワクするようなこと
やりたいです~ なんかアイデアありませんか~( ^^) _U~~
電車で宴会?
電車でええんか~い!?
ってなことで、今日は隣接地域の「八瀬駅」に
貼ってあるイベントのご紹介。
開催日は本日!
電車で京都の地酒が呑めるイベントです。
なかなか面白そうなイベントですよね~☆
こちら大原でも、何か楽しいこと、ワクワクするようなこと
やりたいです~ なんかアイデアありませんか~( ^^) _U~~
猪鍋、今季は本日で終了です。
野むら山荘では、天然の猪肉のそれも、脂ののった
ロース肉にこだわってご提供していますので、いつも
有るとは云えません。
馳走。
即ち、お客様からのオーダーにより
ご希望される食材の確保に駆け巡ることから始めるため
入手困難になったら打ち止め。
ご了承くださいm(__)m
今季、残念ながら食べ損ねた方・・・気を落とさずに
また来季お会いしましょう
お待ちしています☆
魯山人の言葉から(^^)
~生きた食器、死んだ食器について~
「そこで食器のことになりますが、せっかく骨折ってつくった料理も、それを盛る器が死んだものでは、まったくどうにもなりません。
料理がいくらよくても、容器が変な容器では、快感を得ることができません。
私は生きた食器、死んだ食器ということをいっておりますが、料理を盛って、生きた感じがしますのと、なにもかも殺してしまう食器とがあります。
茶人という者になりますと、向付に五千円、なにに五百円という具合に、よい器を欲します。
それは生きた食器だからであります。
食器が下らぬものでは料理まで生きませんから、料理と食器とが一致し、調和するように心がけるのであります。
その食器を選ぶということも、ただやかましくいうだけのことではなく、食器そのものを愛し、取り扱うことが楽しみであり、その食器をいたわりいたわり扱うというところに、料理との不二の契りが結ばれるのです。
食器が楽しいものになれば、必然、料理が楽しいものになるのです。
それはあたかも、車の車輪のようなものでありましょう」 (昭和8年)
・・・ここまで・・・
料理を生かすには先ずは器から・・・ということで
陶芸をしてきました(^^)
自作の八寸皿です。
まだ釉薬が掛かってませんが、織部釉で仕上げの予定!
都会のビル群のようにも見える模様ですが、面白い模様でしょ(^^)
身近にあるものを使って模様をつけて愉しんでます。
今回、この模様はコレで作りました。
鋸(ノコギリ)です(^^)
魯山人先生、どんなもんでしょう~(/_;)
今日は、インナーウエアで有名な「グンゼ」さんのCM撮影がありました。
お天気も良く、撮影は順調に進み、お昼過ぎには撮影終了!
3月頃から自社のホームページや、BS、CS放送で放送予定とのことです。
子供の頃の下着といえば、決まってグンゼでした(^^)