拙荘にお越しいただきました方々のご感想(公開ブログ)を
ピックアップさせていただきました。
まだお越しいただいていない方には、拙荘の内容について
多少のご参考になるのではと・・・・・。
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新緑は「緑・ミドリ・みどり」ばかりではございません~!
どうです・・・これ!
綺麗でしょ!
紅葉の秋と、新緑の春、二度楽しめる紅葉
秋の行楽時季は混みますが、今は大変お値打ち・・・独り占めです(笑)
新緑の京都も、よろしおますえ~
本日は、テラス希望のお客様。
お天気が心配でしたが、春爛漫の陽気となり最高のテラス日和となりました。
桜は先週末辺りから散り始め、庭園には風に吹かれた桜の花びらがゆらゆらと
心地よい卯月の昼下がりを演出しています。
春の楽しみは桜だけにあらず・・・
春薫る食材も忘れてはいられません。
大地からの贈り物を、自作のいろは皿にぎゅっと詰め込みました!
胡麻酢でサッパリお召し上がりいただきます。
このひと盛りに春の薫りがぎっしりです!
土筆、こごみ、野蒜、サーモン、たんぽぽ、木の芽、
春子椎茸、蛍烏賊、葱坊主、花山葵、菜の花、甘草、
筍・・・数えたら13種類ありました(笑)
皆さんこんにちは。
すがすがしい朝を迎えています。
こちら大原でも、陽気が続いたせいで桜が急速に開花して来ました。
8~9分咲きというところです。
ただし、天気予報によると明日から下り坂ということですので
現在満開のところは、お花見最終日になるかもしれませんね。
お花見がまだの方は、最終日にご満喫ください~!
みなさん、こんにちは。
京都市内中心部では花散らしの雨になり、桜も散り始めました。
こちら大原では、只今3分咲き!
これからですよ~!
さてさて、表題の通り、春の風物詩である漬物を仕込んでいます。
修学院離宮内にある自家菜園で育った菜の花を収穫して糠(ぬか)漬にします。
生産から収穫、漬け込みまで全て自家製造になります。
菜の花のつぼみには、花を咲かせるための養分がぎっしり!
つぼみごと食べられる菜の花にも、βカロテンからビタミンB1・B2・C、
鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維までが含まれています。
アクや苦みが強いからと、ゆでて食べるのが一般的ですが、
糠漬けなら生でOK。熱や水に弱い栄養素も失われにくいのが
メリットです。ただし、食べ過ぎて塩分取りすぎないようホドホドに(笑)
手間ひまが掛かりますが、美味しく安全なものを作っています!
皆さん、こんにちは。
三寒四温を繰り返し、ようやく咲き始めました!
と、云いたいところですが・・・・・
大原はまだ開花していません。
祇園や円山公園、木屋町辺りは八分咲きとの情報です。
やはり同じ京都といえども、気温が違うんですね。
お江戸の桜は満開でした。
今回の旅行は、誰の行いが良いのか2日間とも快晴でした(笑)
こちら墨田区にある江戸東京博物館のソメイヨシノもこの通り!
お決まりの東京スカイツリーも、快晴のため素晴らしい眺めでしょ!
上を向くと遥か彼方の上空にそびえたつツリーの頂上は
634mの高さの通り、首が痛くなるほどの高さでした。
天気が良いということは、旅をするうえで最大の条件
花粉や黄砂、PM2.5などが浮遊するなかでも
クッキリバッチリスカッと爽やかに景色が望めました。
食事は、朝から築地場外市場をウロウロ・・・
マグロの初セリでいつも話題になっているオッチャンの店に!
マグロはやっぱり上質でした! これはお値打ちです!
ある人はゲテモノなんて言いますが、私はそう思いません。
江戸の食文化を支えてきた栄養満点の庶民の味がコレ!
今回もどぜう屋に行きました。
前回は、駒形にある駒形どぜうにお邪魔しましたが
今回は浅草の飯田屋。
どぜうに飽き足らず、今回はなまずに挑戦!
冬季限定メニューということで、3月は微妙なタイミングでしたが
なんとかなまず鍋にありつけました。
見てくれのグロテスクな出で立ちとは裏腹に
食感はぷるんぷるんでお味の方は淡白で美味しかったです!
繰り返しますが、これはゲテモノに非ず、オトナのたべものです(笑)
京都の桜も場所によっては開花していますので
来週末の3月29~30日辺りが満開のお花見日和になるでしょうか・・・
お天気だといいですね~!
上京(じょうきょう)とは都へ行くこと・・・のようで、現在は天皇のおられる東京のことだそうです。
長年、都であった京都からすると、なんか不自然な感じもするわけですが・・・
なにはともあれ、明日上京します。
最近できた? スカイツリーとやらにも上ってみたいですし、
江戸(東京)の食文化にも興味津々・・・!
もう、だいたい行先はピックアップしていますがね!
で、家内が江戸生まれなので江戸の家族にも会う予定で、
19歳になった我が家の息子と同級の義姉の甥の成長も楽しみです。
久しく上京していないので、変わりようが楽しみでございます。
今日はぽかぽか陽気で、沖縄は25℃らしいですよ~!
とは云っても、沖縄で海に入るわけでもないので、関係ないですけど~!
さてさて、こちら京都大原では、大地からの贈り物シリーズとして
春の食材がわんさかと献立に登場しています。
土筆も土から出始めたときは、しっかり硬く味も濃いですね。
京都産の筍は、まだまだ小さいですが、春を知らせてくれる食材として
欠かせません。
他には、蕗の薹、こごみ、うるい、たらの芽など、香りの濃い食材が
ひしめいています。
今年は少し早いでしょうか・・・。
京都産の朝掘り筍が出回り始めましたので
早速本日(3月16日の献立)より導入しています。
筍は、糠でゆでた後に真っ二つに切り分け
筍のやわらかい中心部分のみくりぬき切れ目を入れて
酒と醤油と味醂のタレ地で付け焼きにします。
焼けましたところにふわっと香る木の芽をパラリて乗せて
出来上がり! 「筍の姿焼き」です!
通販向けの商品撮影です。
機材があれば何とかなるんです。
腕がないなら散弾銃のごとくシャッターを撃ちまくれ~!
みたいな感じで撮るとね、なかに一点や二点いいのが撮れてるんですよ。
そんなことでこのHPの写真も自分で撮ってま~す(笑)
通販用の写真を撮ってますが、
パッケージとか、食品表示とか、通販規約など
まだまだ精査しなければならない点が多く、にわかに販売!
とはいきませんね(汗)
ボチボチ頑張っていきます~!