皆さん、こんにちは。
5月に入り、爽やかな気候となり
日によっては暑い日も出てくるようになりました。
休日には外でBBQもいいですね!
当店名物の「軍鶏鍋」は、備え付けの特製出汁で
食べるのはもちろん、BBQでお召し上がりになっても
大変おいしくお召し上がりいただけますよ♬
4~5人前(800g)の軍鶏鍋セットは
↓ ↓ こちらからご購入いただけます ↓ ↓
皆さん、こんにちは。
5月に入り、爽やかな気候となり
日によっては暑い日も出てくるようになりました。
休日には外でBBQもいいですね!
当店名物の「軍鶏鍋」は、備え付けの特製出汁で
食べるのはもちろん、BBQでお召し上がりになっても
大変おいしくお召し上がりいただけますよ♬
4~5人前(800g)の軍鶏鍋セットは
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5月に入り、快適な季節になってまいりました。
今年のGWの週間天気予報を見ていますと
例年に比べて、とても好い天気が続くようですね。
海外旅行、国内旅行、キャンプ、BBQ、ドライブなど
天気が好いと、俄然気持ちも盛り上がるというもの。
どうぞ、快適にお過ごしください(^^)
こちら大原のテラス席も、皐月の心地よい風を
肌で感じながら、お食事を愉しんで頂けます。
「五感」という認識感覚が人間にはありますが
観る、触る(、味わう、嗅ぐ、聴くの感覚を
フルに使いながら、大原の自然を満喫してください。
抜けるような青空に爽快な風を感じて。
テラス席もシーズンオンになりました。
大原の新緑に囲まれて、心地好いランチをどうぞ(´∀`)
旬の筍も、もうしばらく続きます。
定番の「軍鶏鍋」は、やっぱり外せませんね!
軍鶏や牛蒡からのお出汁が旨味の相乗効果を織りなします。
〆は筍ご飯ではなく、手打ち蕎麦ですよ!
小麦粉を配合した二八蕎麦ではなく、
蕎麦粉のみで打ち上げる十割蕎麦です。
4月の終盤から5月は新緑の心地よい季節。
日中は、暑くもなく寒くもなく
オープンエアのテラス席は最高のロケーションです(^^ゞ
桜は散っても春爛漫。
暖かくなってきた日中、こちらもそろそろオープンの季節。
「オープンテラス席」
2名様~8名様までご利用できます。
三方向 庭に面し、自然を感じながらお食事ができます。
自然がいっぱいですから、季節の虫などが飛来する場合があります。
ご予約希望の場合、先着でこちらのスペースを確保しますが
悪天候(強風・大雨など)の場合はご利用できませんので
予めご了承ください。
久しぶりの青空。
たぶん、桜の開花宣言(京都)があってから
青空は初めてだと思います。
お花見で~す! と、TVなどで見かけますが
どのお花見も寒そうで、急な雨なんかもあり
お花見も修業のような様子でした。
やはり、青空に桜は映えるわけで
桜は青空が無くてはもったいないですね!
上記はいずれも「野むら山荘」
「高野川」
大原を通り八瀬、上高野と下り
出町で賀茂川と合流し、鴨川になります。
川辺の桜も満開になり、通行者の癒しになっています。
鳥の巣に見立てた「揚げ蕎麦」に
色々な具材を盛り込み餡かけにすると
この通り!
揚げた蕎麦が器代わりになり、崩しながら食べる料理です。
蕎麦はもちろん十割蕎麦。
食感が愉しい蕎麦料理です(^^ゞ
6月4日開催予定の「第15回野むら山荘寄席」は、
本日(4月11日)満席となりました。
募集受付は終了させていただきます。
ご予約
皆様、こんにちは。
サクラ愛でる心地よいシーズンですね!
野むら山荘でも、本日 五分咲きに進んでいます。
さて、表題の件ですが、6月4日(日)に開催予定の
第15回 野むら山荘寄席、40席定員が残席「4席」に
なりました。
座席は、先着定員で締め切りますので、お早目にご予約ください。
※尚、ご予約のキャンセルはできませんのでご了承くださいませ。
ご予約・問い合わせは・・・075-744-3456 野むら山荘まで
大原の桜も、ようやく開花しました。
昨日あたりから咲き始め・・・
只今5分咲きです(^^)
椿もひっそりと咲いていて
春を告げる春子椎茸も、気温と湿度の上昇で
たくさん出来ております(^^ゞ
京都市内の桜は、満開か散り気味ですので
これから一週間は大原の桜が見ごろを迎えます。
野むら山荘寄席・上半期三本立てのうち、二本は無事盛会となり終了しました。
上半期の最後は、6月4日(日)開催予定です!
現在のところ、ご予約28名様。
40名様定員ですので、12名様の余席があります。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいませ~(^・^)
075-744-3456 野むら山荘
今回の演者さんは、桂小鯛さんと桂団朝さん。
小鯛さんは、「饅頭こわい」
小鯛さんは今回で2度目のご出演。前回は、3年前の4月でした。なんか、春に縁があるなぁと思っていましたら、そりゃそうです・・・鯛ですから(笑)
団朝さんは、「花筏」でした。
団朝さんは今回で7度目のご出演。もはや4番バッターと言っても過言ではありません。軽妙かつ重厚な噺っぷりは、やはり米朝さんのお弟子さんやなぁと感じます。
春らしい料理と落語で愉しい日曜日を企画できました。
次回は6月4日(日)15回目の寄席は、月亭遊真さん、月亭遊方さんにご出演いただきます。
まだお席に余裕がありますので、ご都合の合う方はいかがですか。
大地は季節を伝えてくれる。
自家菜園のある修学院離宮内。
冬の間に大地の下で育った土筆は
春になれば土筆が顔を出し、土筆に連結した
スギナが大地を覆う。
菜の花は菜種が開花したもの。
サッと茹でて和え物にしたり
天ぷらにしたり、漬物にしたりと食べ方は色々。
春の息吹を感じて、季節の旬を愉しみましょう♪
「春子椎茸」って言っても、春子さんが栽培した椎茸ではありません(笑)
椎茸は、傘の開き具合で冬菇(どんこ)と香信(こうしん)に分けられます。
椎茸は、発生する時期により春子(はるこ)、藤子(ふじこ)、秋子(あきこ)、寒子(かんこ)とも呼んでいます。春子は、2月から4月頃に採れるものです。良い香りがします。藤子は、藤の花が咲くころに採れるものです。虫が混じっていることがあります。秋子は、秋に採れるものです。虫が付きにくく、干し椎茸に向いています。寒子は、1月頃に採れるものです。寒い時期にゆっくり育つので、美味しさが濃縮されているのが特長です。
更に、発生したときの天候により雨子(あまこ)、日和子(ひよりこ)にも分けられます。雨子は、雨にあたって水分を多く含んだものです。色も黒ずんでいて、日和子は、晴天が続き水分が少ない環境で発生したものです。肉質がしっかりしています。
今日、野むら山荘の敷地内で成長した原木の冬菇で日和子の春子椎茸です。
湿度や気温など気象条件が最適にならないと、なかなか成長してくれません。
季節の移ろいとともに育つ原木椎茸は、焼いても煮ても美味しいです。
この季節だけのご馳走と言えますね!
京都の有名観光地・大原~鞍馬間を年に1回、春分の日に片道だけ走ることから「幻のバス」としてファンに人気のバス路線に、3月18日から毎日3往復の定期便が<復活>する見通しになった。
「幻のバス」は、古刹・三千院がある大原と、天狗伝説で有名な鞍馬(ともに左京区)間の約12キロを約30分で結ぶ95系統。 京都市の観光客数は10年以降増え、15年は過去最高の5684万人を記録。近年は幻のバスの始発点である大原地域の観光関係者や住民らから定期運行を望む声が上がっていた。
同社は95系統を年1回の「幻のバス」として維持しつつ、新たに大原―貴船口間の運行(55系統)を決定。国土交通省に認可を申請した。
55系統は毎日午前に1往復、午後に2往復する。大原―貴船口は大人380円。
問い合わせは京都バス(075・871・7521)。
※ 時刻表
大原発 → 貴船口 11:16 14:16 16:10
野むら山荘(江文峠口)到着時刻 11:19 14:19 16:13
貴船口発 → 大原 10:09 12:10 14:55
野むら山荘(江文峠口)到着時刻 10:27 12:28 15:13
※野むら山荘へお越しの際は、「江文峠口」で降りてください。