寒さがぶり返していますね~!
今日も風が冷たく寒い一日でした。
そんな日に、ぜひ体験していただきたいのが
いろりです!
暖まる、温める、焼くはもちろんのこと、
飲んで、食べて、しゃべって・・・と
それは楽しくなること請け合いのロケーションですよ~!
寒さがぶり返していますね~!
今日も風が冷たく寒い一日でした。
そんな日に、ぜひ体験していただきたいのが
いろりです!
暖まる、温める、焼くはもちろんのこと、
飲んで、食べて、しゃべって・・・と
それは楽しくなること請け合いのロケーションですよ~!
野むら山荘名物「しゃも鍋」です。鬼平が好み、龍馬が愛
歯ごたえと奥深い味わいは鶏肉界の王者
当店の出し汁がしゃもの滋味と野菜の
相乗の美味しさを実現します。
先日当店にお越しいただいたお客様のブログに
偶然自店の記事を発見しました。
お出ししている料理から推察すると晩秋から初冬にかけて
お越しいただいた時のものです・・・ハイ。
http://www.cocopri.jp/article/detail/1545598
こうして写真付ブログに掲載されることもありますので
いつも五感で感じていただけるようなお料理を
お出ししなくては・・・とあらためて思うのです・・・ハイ。
会社訪問してきました。
と、いっても転職するわけではありませんので・・・(笑)
お邪魔したのは畳屋さんです。
154年前に創業された畳屋さんですが
京都では300年、400年前の創業店舗がたくさんありまして
150年前といっても歴史の浅い部類に扱われます。(恐ろしや京都)
こちらのお店は、表千家や京都迎賓館をはじめ名だたる京の寺院にも
畳を収めている技術の確かな職人さんがいる畳屋さんです。
当店もご縁があり、お茶室の畳を改装していただきました。
フローリングもいいですが、畳の感触も捨てがたし・・・
ゴロゴロするにはやはり畳でしょうか・・・(笑)
今日はお休みをさせていただきました。
ご予約の問い合わせをいただきましたお客様、すみませんでした。
人も建物も一緒です。
ケアが大切・・・
玄関口の改修です。
傷口が広がらないうちに直しましょ・・・・・。
私も昨年末の人間ドッグの再検査に近々行ってきます(汗)
雪は大変ですわ~
もう それは宝探し状態で・・・(笑)
(クリックで写真拡大)
露地栽培なので、成長は天候に左右されますが
ぎゅっと美味しさが詰まり大変美味しいです。
きっと味が濃いのはこの大地のちからですね!
今日は一変・・・雪景色になりました。
(クリックで写真拡大)
北日本を中心に寒波が押し寄せているようで
こちら大原でも昨夜から降り続く雪でこのようになりました。
雪は冷たく足元も悪い。
また雪かきも大変ですが、風情という視点では無くてはならない光景かと思います。
日本に四季があってよかった。
京都に四季があってよかった。
今日、雪景色が見れてよかった。
そんな清々しい気持ちです。
巣ごもり蕎麦の仕込みです。
初めにパリッとした蕎麦を崩しながら
餡かけになった具と混ぜて食べますと
ポリポリと歯ごたえのある食感。
やがて餡でふやけたしっとりとなった蕎麦も
味わいがまして美味しく感じます。
最初と最後の食感の移ろいを
楽しんでいただきたい蕎麦料理です。
30名様までの団体様にもご利用いただいています。
お部屋は、「修学院の間」 京間30畳の書院造を施し
天井が高く、二方庭に面した開放感のあるお部屋です。
またご希望に応じて、椅子席、座卓とどちらにも対応いたします。
雪のちらつくとても寒い日でした。
松ヶ崎・大黒天から京都ゑびす神社・ゑびす神、六波羅蜜寺・弁財天と周りました。
ゑびす神社では十日えびすで大変な賑わいでしたが、商売繁盛の神様ですので
店に飾る「人気大よ也」を求め入念に願掛けをしてきました。
「人気(ひとけ)寄せ」っていう縁起物は、京都ゑびす神社の境内にある露店でしか
販売されていないものだそうです。
「人気寄せ」は、千客万来を願う人寄せを願い、円形の竹枠の中に人を
囲い込むように人形が吊るされ、赤い布で巻かれているもの。
“人気大よ也(ひとけおおよせ)”と書かれた黄色い御札も貼られています。
途中の昼食は、蕎麦料理のにこらさんへ。
たまには、いろんなお店を覗いて刺激を受けて
勉強させていただくのもよいものです。
新春に七福神めぐりを始めました。
京都は七福神の発祥地だそうで、福神信仰室町時代における京洛の民間信仰で
その神ととして恵比寿神と大黒天が「えべっさん」 「だいこくさん」と
親しみを持って呼ばれ、町衆の間で広まりました。古代の信仰では海から
やってくる神が人の世に幸せをもたらすとされ、海辺の漁民や農民の生活に
息づいていたようです。その神が財宝の神として崇められるようになったのは
室町時代に京洛で発展した商工業に関係があるとされています。商売繁盛、
開運を願った福神信仰が商工業者の生活に深く根付き、福の神が多い方が
よりご利益があるとのことか、それまでのニ神が七神となり、七福神が誕生
したとされています。
願掛けめぐりということで、まずは福禄寿と布袋尊、寿老人と毘沙門天を参りました。
一月とはいえもう九日なのでどこも人ごみはなく、スイスイ~(笑)
明日は恵比寿神、弁財天に大黒天を参拝予定です。
これで七福神めぐりの完了! 色紙にそれぞれのご朱印を戴き、記念にします。