関守石の独り言

レーザー治療

2011年02月01日

先週 この独り言に書いたように
本日、鼻の内部にレーザーを当ててきました。
鼻の内壁をレーザーで焼いて治療するんだけど
専門的な用語を使って手順を説明すると、このようになる・・・
「 ジュール熱により照射中心部の蒸散とその周囲組織の蛋白変成が起こり
治療後2~4週間の及ぶ粘膜の修復過程で粘膜の繊維化が起こります。
このため、アレルギー反応を惹き起こすレセプターの減少とともに
鼻腺が減少するために鼻汁分泌が減少し、知覚神経終末が減少するために
くしゃみが起こりにくくなり、粘膜の瘢痕収縮により鼻づまりが改善します。」
何か解りやすいような解りにくいような・・・・・(笑
で、治療の手順は、このようになる。
まず、レーザー治療の前に鼻腔に麻酔をする。
麻酔と言っても、注射を使うのではなく
ガーゼに麻酔作用のある液体を染み込ませたものを
鼻にいやほど詰める。
これで完全に鼻呼吸はできなくなる。
15分ほど放置される。
麻酔液が鼻の奥からのどに伝って何とも気持ちが悪い。
時折、のどちんこに違和感を覚え、たんを吐くようにして
伝う麻酔薬を口から吐き出す。
完全口呼吸でかなり辛い。
鼻のありがたみが ようわかりますぅ~
さあ 麻酔が回りました・・・。
鼻腔内の麻酔ながら、前歯の辺まで感覚が無い・・・
治療席に移動して、いよいよレーザー照射!
「焦げ臭い~~~!」
そりゃそうだ
焼いてるんやもんね・・・(汗
その焼いている画像がファイバースコープを通して
モニターに映し出されている・・・。
自分の鼻の奥をこうしてみるのも初めてのこと・・・
かなりグロイのでちょっと自分でも気持ち悪くなる(汗
焦げ臭いにおいが鼻の奥で充満する。
どんな具合なのかと言うと・・・
こんな感じ!
http://nomura-sansou.com/topics/wp-content/uploads/2011/08/noyaki1.jpg
過剰に反応する鼻腔壁面を野焼きする感じです!
http://nomura-sansou.com/topics/wp-content/uploads/2011/08/noyaki2.jpg
こうして新たに生まれ変わる壁面が
アレルギー反応を起こしにくいものになるのだそうです。
ただいま鼻汁過多・・・楽になるにはまだ遠い道のりのようです。

カテゴリー: 関守石のひとりごと
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