急激な冷え込みと共にカエデやドウダンツツジなどが紅葉し
庭園を秋色に染めて、お越しの皆様を癒していましたが
冬将軍の到来により、庭園にある8割以上の落葉樹が
その葉を落としました。
桜もそうですが、散るからこそ美しいと申します。
一年に一度、最高の輝きを放ち、散りゆくはかなさに
ヒトは共感するのでしょう・・・。
また来年、その日まで。