リッチな気分で大人の旅行はいかがですか!
①野むら山荘で秋の風情と料理を愉しむ
②野むら山荘で秋の料理とタンゴアンサンブルを愉しむ
③野むら山荘で冬の料理と落語を愉しむ
※いずれも神姫バスが企画する1億円超豪華バスで巡るツアーです。申し込みは神姫バスツアーデスクまで!
詳しくは下記リンクをクリック!
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ただ今参加者募集中の
第21回野むら山荘寄席
まもなくSOLD OUT
残り2席です!
開催日は、9月16日(日)
出演は、林家笑丸、桂米輝
お食事は、季節の前菜、お愉しみ小鍋、手打ち蕎麦、水菓子
11:30~12:50(お食事)
13:00~14:00(落語)
ご予約は、075-744-3456
野むら山荘まで
第20回 野むら山荘寄席を開催しました。
今回の献立は・・・
十割手打ち蕎麦、水菓子が出揃い
いよいよお待ちかねの落語タイム!
今回の噺家さんは、前座 林家染八さんで演目が「平林」
二席目 月亭遊方さんで演目は「はてなの茶碗」でした。
当日は雨予報となった大原も、さほど降ることもなく、小雨のおかげで庭木に潤いが増し、お客様には目の保養をしていただけたことかと思います。
遊方さんの人気でしょうか、会場は満席の40名。
いつものことながら、料理担当はわたしひとりしか在籍しておりませんので、久しぶりに千代の富士になりかけました( ;∀;)
バイオリン:外薗美穂、ピアノ:綾部美和子、コントラバ
京都大原は庭木も色づき始める紅葉の季節。
感動を呼ぶメロディと野むら山荘の秋の景色、秋の味覚の
日時:11月4日(日)
11:30~12:50(食事)
13:00~13:40 1ステージ
14:00~14:40 2ステージ
チャージ:5,000円(食事・演奏・税込)
予約・問合せ:075-744-3456
※席数に限りがありますので、ご予約はお早目にお願いし
定員になり次第、受付を終了します。
お席を確保する都合上、ご予約のキャンセルはご遠慮くだ
皆さん、こんにちは。
春は満喫されましたか。
ソメイヨシノは早々と散り、紅しだれ、八重桜も散り始め
桜の春から新緑の初夏へと季節が移ろいます。
さて、平成25年10月から開催しています
野むら山荘寄席も、次回開催で20回目を迎えることになります。
観客動員は延べ700名、上方落語のプロの噺家の皆さんが
毎回入れ替わり立ち代わりで、ご来客を愉しませています。
次回は、第20回 6月10日(日)出演:月亭遊方、林家染八
もちろん、昼食がしっかり付いたランチ落語タイムです!
4月23日時点でご予約が満席となりました。
毎回、二席の落語が面白いことは言うまでもありませんが
料理も季節ごとに変化し、毎回お越しの皆様にも
飽きずに愉しんで頂ける点が、この会を継続できている
要因のひとつかもしれません。
~Spring Jazz Live Nomura Sansou~
ライヴの醍醐味は豪快かつ繊細な「生音」の良さだなと再確認した。
「音楽は音を楽しむこと」、楽器を自在に操り、素晴らしい音を作り出す
ミュージシャン達の才能とエネルギー、そこで生まれる一体感ある音が客席へ放たれ、
誰もがその音に心躍る瞬間が、会場全体の一体感となり、深い感動をもたらす。
これぞ、ライヴの醍醐味だ!
中島 一彰さんの投稿 2018年4月15日(日)
また機会を見つけて、音楽ライヴ企画開催したいと思います。
次回のイベント企画は、6月10日(日)第20回落語会。
出演は、月亭遊方、林家染八
木戸銭:5000円(ランチ・落語・税込)
11:30~12:50(ランチタイム)
13:00~14:00(落語タイム)
残席:3席(4月16日現在)
ご予約はお早目に・・・075-744-3456(野むら山荘)
お食事メニューに新しいコースを追加しました。
鶏肉の王様「軍鶏」を使った「軍鶏焼きコース」です!
これからの季節、風も心地よいテラス席でのお食事もお勧めですよ!
コースの内容、価格は下記からどうぞ・・・
(鶏肉の王様・軍鶏)
(陶板で焼くとふっくらジューシー)
(オープンエアーのテラス席は心地よい)
第19回 野むら山荘寄席を開催しました。
三寒四温で体温調整が難しい季節ですが、開催日の3月11日は比較的穏やかなお天気になりました。
今回の出演者は、桂そうばさん、桂団朝さん。
そうばさんの演目は「代書」
団朝さんは「幸助餅」。
参加された皆さんの満足そうなお顔が、私にとってのご馳走。
次回Jazz Liveは、4月15日。
次回落語会は、6月10日。
いずれもお席に余裕がありますので、ご予約希望の方は野むら山荘までご連絡ください。
075-744-3456
ご自宅用、贈答用にいかがですか。
野むら山荘の献立でも定番の手羽焼。ご自宅用はもちろん、大切な方へのご進物としてもご利用いただけます。熨斗書きも承りますのでお気軽にご用命ください。
☆手羽の西京焼
手羽がもつ旨味と白味噌の深い味わいを凝縮させました。香ばしく焼き上げると、味噌の風味と手羽先の上質な脂の旨味が口の中にふわっと広がります。
☆手羽の幽庵焼
柚子を利かせた地に漬け込んで焼く手羽の幽庵焼。江戸時代の茶人、北村祐庵にちなんだ料理法です。手羽の幽庵焼はご飯にも酒の肴にもぴったりです
☆手羽のいしる焼
熟成発酵させた魚醤で漬込む手羽のいしる焼。噛みしめると旨味が口中に広がります。手羽といしるの奥深い旨味をぜひご賞味ください。
ご注文はコチラからどうぞ!
京都大原 野むら山荘
京都市左京区大原野村町236
075-744-3456
年末年始にご自宅で、贈り物にも喜ばれている「軍鶏鍋セット」のご紹介です。
専門店の味がご家庭で気軽に味わえるお買い得品です。
ご用意していただくのは、鍋と野菜のみ。…
野菜は軍鶏と相性の良い牛蒡や葱、きのこがおすすめです。
あとは付属の軍鶏鍋スープを土鍋で温めて、軍鶏肉と野菜を入れて食べるだけ! ぜひ味わっていただきたい至高の味です。
年内の発送は29日が最終日。27日までにご注文ください。
ご注文は下記で承ります。
http://nomura-sansou.com/topics/shopitemlist/shamo/
第18回 野むら山荘寄席を開催しました。
午前5時半から仕込みに入った。
外は真っ暗、気温は2度と実に冬らしい夜明け前の朝である。
床の間の額装は宇田荻邨「紅白梅」
少し生姜をきかせたあっさり目の地で、牛蒡との相性は抜群のはずである。
蕎麦は新蕎麦。不味いはずがない。
十割蕎麦ながらぶつぶつと切れることもなく、長くつながり腰もある。俺、うで上げたか?
いやいや、最近は右肩が五十のそれで上まで上がらん( ;∀;)
ま、出汁巻も蕎麦打ちも、数をこなせば上手くなるわな。
落語会が始まった。
前座は桂三実さん。桂三枝(現桂文枝)の19番目の弟子。18歳で入門して6年になるそうである。
さて、今回のトリは桂三風さん。
この夏に嵐電を貸し切って落語会を開催した時にも披露した「ハンカチ」
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-ウケ
会場が笑いの渦に包まれている・・・。
三風さん、みんなのハートを鷲掴みや~
来年の落語会は残念ながら出番がないが、必ずまた呼びたい噺家さんである。
満足満足。
落語会、準備は大変やけど、来客が満面の笑みを出しながら
「おもろかったで~」「また来るね~」「元気になったわ」
と帰りがけに声をかけてくれることで、こちらも幸せになる。
この商売でよかった。
軍鶏鍋のお歳暮・お年賀
「軍鶏鍋の贈りもの」
軍鶏鍋(しゃも鍋)は鬼平犯科帳の長谷川平蔵や、
幕末の異端児坂本龍馬がこよなく好んだことが
知られています。
地鶏の王様と呼ばれる軍鶏が、多くの食道楽の人たちを魅了
するのは、その肉質の違いにあるといえます。
一般の鶏肉と比べれば明らかに違う食感、
そして噛むほどに深い味わいを感じ、
滋味豊かな旨味が口中に広がるのです。
今回、専門店の軍鶏鍋がご家庭でも簡単においしく
お召し上がりいただけるように特製出汁をお付けしました。
軍鶏と相性のよい、ささがきごぼう、ねぎ、三つ葉などを
ご用意いただきお召し上がりください。
↓ ご贈答の軍鶏鍋の詳細は下記から ↓
http://nomura-sansou.com/topics/shopitemlist/shamo/
※今年末(平成29年)の最終発送日は12月28日です。
通販「軍鶏鍋セット」のお申し込みは12月27日までにお願いします。
年末年始の営業日のお知らせです。
年末は、12月29日ランチ12:00~15:00で終了
年始は、1月7日より営業開始
12月30日~1月6日 店舗休業しますので
宜しくお願い申し上げます。 主人九拝