暑い夏がやって来ました。
こちら大原は市内に比べ気温は
それでもエアコンなしでは辛いです。
風鈴
夏ですので料理も涼し
目に入る情報が脳に涼しい風を送り込んでくれ
あぁ暑い・・・秋が来るまで何度つぶやくこ
気長にお付き合いの程を・・・(笑)

暑い夏がやって来ました。
こちら大原は市内に比べ気温は
それでもエアコンなしでは辛いです。
風鈴
夏ですので料理も涼し
目に入る情報が脳に涼しい風を送り込んでくれ
あぁ暑い・・・秋が来るまで何度つぶやくこ
気長にお付き合いの程を・・・(笑)
初めて栽培したバターナッツ。
まだ可愛かった頃から成長し、収穫期を迎えました。
今朝はバターナッツの初収穫。
少し寝かしたほうが、でんぷんが糖に変わり美味しくなるので
様子見してから試食します。
この南瓜は長時間煮るよりも、サッと火を通して撹拌、
牛乳で伸ばして塩胡椒で調味したスープがおすすめです。
当店でもスープ、サラダなどでお楽しみいただきます~!
飛びきりの冷静にすれば、夏の暑さも少しは紛れますかな♪
寄席企画、無事終了しました。
桂そうばさんは「池田の牛ほめ」、笑福亭喬楽さんは「八五郎坊主」でした。
ご参加いただいた皆さんには喜んでいただけた様子・・・
毎度ひとり仕事の限界を感じながらも、お客さんの笑顔でホッと一息。
次回寄席企画は、10月か11月頃の予定です。
また決まりましたらHPでお知らせいたしますので、ご参加くださいませ~!
7月13日の寄席に向けて準備を始めました。
まずは、出演者のお名前から・・・。
筆ペンを持ち、フリーハンドで描きました。
う~ん、我ながら、素質があるのかと
勘違いしそうなくらい上手く描けました(笑)
桂そうばさんは、桂ざこばさんのお弟子さんで
お話しも上手らしいですよ。
今回は、そうばさんに1席を務めていただいて
2席目を、笑福亭喬楽さんにお願いしています。
あとは、舞台づくりと、当日の献立づくり。
お越しになるお客様に喜んでいただけるよう
頑張りま~す!
暑い夏がやって来ました。
寒い冬よりは好きですが、暑さが過ぎると
思考喪失状態に・・・
もともと少ない思考能力なのに、もうこれ以上・・・(汗
さて、今日は鱧三昧。
鮎も泳ぎました。
見た目も食欲には必須ですので
盛り付けやお皿の選択もセンスが問われるところです。
〆は、辛味大根そば。
ぶっ掛けスタイルでさらさらと。
ガラスの器も涼しげでしょう~! :lol:
手羽先の塩麹焼きは、ほんのり甘みも感じる味わい。
毎度お客様から追加注文ができないか聞かれる一品です。
畑で採れた長茄子を焼き茄子にして、じゅんさいと合わせてよく冷やしました。
口あたりはひんやり、茄子に秘められた魅惑の旨味がが口中で広がります。
かわいい花付胡瓜は、もろみ味噌に添えて。小さいながらもしっかりと胡瓜の味わいです。
酢取茗荷と蛇腹胡瓜。
口中に広がった手羽先の脂を酢の力でフェードアウト。次の料理への橋渡し役です。
お知らせです。
7月13日(日)の食事寄席、30席限定のところ21席のご予約をいただきました。
(6月27日現在)
残り9席の空席がございますので、
お時間が合う方がいらっしゃいましたらお越しになりませんか。
お問合せ・ご予約)075-744-3456
追伸:残席6席になりました。(6月28日現在)
追伸:残席5席になりました。(7月2日現在)
今日から「じゅんさい蕎麦」→「辛味大根蕎麦」に変わります。
ぴりっとした辛味大根は、まさに大人の味。
蕎麦を食べるときには是非ともソバに置いておきたいアイテムです。
飛び切り新鮮な軍鶏(しゃも)と新牛蒡の笹がき、
細めに切った白葱と共に、ふぅ~ふぅ~と
汗をぬぐって食べる様は鬼平スタイル。
夏の快味を賞味あれ!
皆さん、こんにちは。
今朝はサッカージャパン、惜しかったですね~!
シュートチャンスは数あれど、詰と運が少なかったような展開でした。
第3戦は何が何でも勝たねば即帰国ですので
気合を入れて頑張ってほしいものです。
さて、7月13日に企画しています食事寄席ですが
現在のところ、21名のご予約をいただき
残席9席となりました。
興味のある方は、この機会にいかがでしょうか。
むちゃくちゃオモロイ内容で、むちゃくちゃお得な催しです!
ご予約・お問い合わせは、075-744-3456まで
巷ではワールドカップで盛り上がっていますね~
今朝7:00にキックオフ。
もう負けられません!
頑張れニッポン~!
さて、こちらは珈琲カップです。
まだ素焼きと焼成前の工程ですが、自作カップを製作中です。
さて、上手いことできますやろか。
皆さん、こんにちは。
修学院離宮の畑では、南瓜がその形
これは瓢箪型のバターナッツ。
とても
コースはじめの冷製スープなどにする
暑い夏も、このような夏野菜があれば
梅雨だというのに一向に雨が降らず、池の水も干上がりそうです。
梅雨時期から出回り始めた鱧。
京都ではこれから祇園祭を迎え、鱧は料理の主役となります。
その昔、全身に小骨があった鱧は、食べるのにも小骨が厄介で
皆から敬遠される存在でしたが、京都の料理人は、多量に捨てられていた
鱧を何とか食べられるように工夫ができないかと考えた料理法が
鱧の骨切りです。
身を開き、全身にめぐった小骨を包丁で断ち切ると
それはそれはふわりとしたおいしい魚料理になるのです。
皮目を炙って炙り鱧にしても美味しいですし、
定番のおとしにしても美味しい 夏から秋にかけての京の風物詩です。
当山荘でも、鱧のお料理をお出ししていますので、是非ご賞味ください。
https://nomura-sansou.com/topics/all-entry/12214/
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き人もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ」…
は、繁栄を極めた平家になぞらえたもの。
盛者必衰の意が込められとるんですな。
沙羅双樹の花の命は一日限り。
朝咲いて夜散る。
何ともはかない人生ならぬ花生。
しかし、度が過ぎてませんか? 落ち武者さん。
大変すぎるよ~~~(汗
皆さんのご協力をいただきまして、
食事寄席の残席が9席になりました(6月13日現在)
30席限定ですので残りわずかです。
ご希望の方は、お早目にご予約くださいませ~~~!
ご予約 075-744-3456